あなたの夢を形にするお手伝いをする行政書士です

あなたの夢を形にするお手伝いをする行政書士です

こんにちは。「行政書士高見裕樹事務所」の高見裕樹です。

突然ですが、あなたには「夢」がありますか？

・自分のカフェを開いて、お客様と笑顔で会話ができる空間を作りたい
・長年の経験を活かして、独立・起業したい
・今ある空き店舗を使って、地域の人が集まる場所を作りたい
・民泊を始めて、新しい形の交流の場を生み出したい

そんな想いを抱えている方が、私のところにはたくさん相談にいらっしゃいます。

ただ、夢をカタチにする過程には、たくさんの「やらなければならないこと」があります。
許認可の申請、事業計画の作成、契約書の整備、不動産との調整、資金調達の準備…。
聞き慣れない言葉、複雑な手続き、厳しい提出期限。

夢を実現するワクワク感の裏側に、こうした“手続きの山”が立ちはだかってしまい、途中であきらめてしまう方も少なくありません。

でも――。
そんなときこそ、私たち行政書士の出番です。

あなたの「やりたい」を、「できる」に変える専門家

行政書士の仕事は、単なる書類作成だけではありません。
一番大切なのは、お客様がどんな想いで、どんな未来を描いているのかを理解すること。

私の事務所では、まずじっくりとヒアリングを行います。
「どんなことをやりたいのか」
「なぜそれをやりたいと思ったのか」
「不安に思っていることは何か」

それらを丁寧にお伺いしながら、実現のために必要な手続きや準備を整理し、道筋を一緒に描いていきます。

夢を持つ方の多くは、情熱とアイデアを持っています。
でも、法令や手続きは専門外という方がほとんど。
その「得意」と「不得意」のギャップを埋めるのが、私たちの役割です。

【事例紹介】小さなカフェ開業を夢見た女性のストーリー

たとえば先日、「小さなカフェを開きたい」という女性が相談にいらっしゃいました。
お話を聞くと、数年前からコーヒーの勉強を始め、いつか自分のお店を持つのが夢だったそうです。

でも、「飲食店営業許可って何が必要？」「保健所の検査はどんな内容？」「お店の場所はどこがいいの？」と、不安だらけ。

そこで私は、開業に必要な手続きの流れをすべてリストアップし、スケジュールを組み、物件探しから保健所の検査立ち会いまでトータルでサポートしました。

最終的には、彼女の夢だったカフェが無事オープン。
オープン当日、彼女がコーヒーを淹れながら「本当に夢が叶いました」と笑顔で話してくれた姿は、今でも忘れられません。

【お客様の声】相談して、本当に良かったです。

最後に、実際にご相談いただいたお客様からの体験談をご紹介します。

「何もわからない状態からでも、ちゃんと夢は叶うんだと教えてもらいました」

飲食店を開業したいと思ったものの、何から始めればいいかまったくわかりませんでした。ネットで調べても、情報が多すぎて混乱するばかり…。そんなときに知人から高見先生を紹介してもらい、正直なところ「ちょっと聞いてみよう」くらいの軽い気持ちで相談しました。

でも、実際にお会いして話してみると、驚くほど親身に話を聞いてくださり、「あなたの夢、ちゃんと形になりますよ」と力強く言ってくださったのがとても嬉しかったです。

必要な手続きを一つずつ丁寧に教えてくださり、不安なところは何度でも説明してくれました。申請のことだけでなく、物件の選び方や資金面のことまで相談できて、本当に心強かったです。

おかげさまで、今では自分のお店を持ち、たくさんのお客様に喜んでもらえる毎日を送れています。あのとき相談していなければ、きっとこの夢は叶わなかったと思います。

本当に、相談して良かったです！

ー 金沢市・飲食店経営 Yさん（30代男性）

「来るもの拒まず」―すべての想いに向き合いたい

私の事務所では、「来るもの拒まず」という姿勢を大切にしています。
どんな相談でも、どんな悩みでも、まずは話を聞かせてください。

「えっ、それ行政書士に聞くこと？」と思うような内容でも構いません。
むしろ、その“ちょっとした疑問”こそが、夢のスタートラインなのかもしれません。

最後に―「夢をカタチにする仕事」に誇りを持って

私は、行政書士という仕事にとても誇りを持っています。
それは、単に「法律のプロ」としての知識を活かせるからではありません。

誰かの人生の転機に、少しでも関われる仕事だから。

夢に向かって一歩踏み出すお客様の姿を見るたびに、「この仕事をやっていてよかった」と心から思います。

あなたにも、きっと叶えたい夢があるはずです。
その夢を実現するお手伝いを、ぜひ私にさせてください。

行政書士高見裕樹事務所
あなたの夢を、私たちが“カタチ”にします。

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