副業で民泊はできる?|本業を持ちながら旅館業許可を取るポイント|行政書士高見裕樹事務所(金沢市)
2025/06/13
【簡易宿所 × 副業開業】
「“副業で民泊”はできる?|本業があっても旅館業許可は取れるのか」
「本業があるけど、副業で民泊を始めたい」
「空き家を活用して簡易宿所を運営してみたい」
…そんな方からのご相談が近年増えています。
副業としての民泊開業は可能ですが、注意すべきポイントがいくつも存在します。
とくに、旅館業許可と消防法・条例との関係を知らずに進めると、後々「営業できなかった…」という事態にも。
✅ 本業があっても旅館業許可は取得可能です
旅館業法上、“副業だから許可が取れない”という規定はありません。
しかし、実際に営業許可を取るには、以下のような確認事項があります。
| チェック項目 | ポイント |
|---|---|
| 管理体制 | 申請者本人が常時対応できるか?連絡体制は? |
| 住民説明 | 地域・物件によっては説明が義務付けられる場合あり |
| 建物要件 | 客室の広さ、トイレ・洗面台の設置、出入口の区分など |
| 消防設備 | 避難経路・火災報知器・誘導灯の設置義務あり |
本業で日中勤務している方は、管理人の常駐体制の確保が課題になることが多いです。
✅ 自宅併設型 or 離れ型|どちらが向いている?
副業開業に向いている物件形態は、主に以下の2パターンです。
🏡 自宅併設型(戸建ての一部を活用)
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メリット:管理人対応が容易、生活と兼用可能
-
デメリット:プライバシーの配慮が必要、用途変更が必要になるケースあり
🏠 離れ型(別棟・空き家を活用)
-
メリット:自由に運営しやすい、宿泊感を演出できる
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デメリット:管理人を別途配置する必要あり、条例によっては住民説明が必要
どちらを選ぶかによって、設備投資額や許可までの手間も変わります。
✅ 収益性と許可取得コストのバランスを考える
副業で民泊を始める場合、「収益 > 初期投資+維持費」にならないと赤字になる可能性があります。
| 初期費用例(概算) |
|---|
| 図面作成・用途変更手続き:10~20万円 |
| 消防設備設置:10~30万円 |
| リフォーム・家具備品:20~50万円以上 |
| 申請報酬・手数料:15~30万円程度 |
これに対し、月数万円程度の利益では元が取れないケースもあります。
そのため、想定稼働率や価格設定、競合状況も含めて事業計画を立てることが重要です。
✅ 高見事務所が“副業民泊”をサポートできる理由
行政書士高見裕樹事務所では、副業での民泊開業を検討する方向けに、トータルサポートを提供しています。
-
✅ 物件選定段階からの立地・条例チェック
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✅ 消防・建築指導課との事前相談
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✅ 図面作成・用途変更サポート(建築士連携)
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✅ 住民説明・管理体制の計画サポート
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✅ 許可申請+事業計画+内装工事もすべて一括対応
当事務所では不動産・施工会社もグループで運営しており、許可取得に必要なすべての工程を一気通貫でご支援可能です。
📩 ご相談はお気軽に
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(フォームURL:https://takami-office.net/contact/)
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