相続の戸籍収集はなぜ大変?|明治時代まで遡る理由と行政書士のサポート【石川県対応】
2025/06/19
“明治時代まで遡る?”
戸籍収集が意外と大変な理由とは
「相続手続きって、まず何から始めればいいの?」
そう聞かれたとき、必ずお伝えしているのが
**「戸籍収集がスタートライン」**ということです。
相続手続きでは、誰が正式な相続人なのかを証明するために、被相続人(亡くなった方)の出生から死亡までの戸籍をすべて集める必要があります。
…とはいえ、これが実際には想像以上に手間がかかる作業です。
昔の戸籍は“手書き&旧字体”、しかも全国に散在
戸籍の収集では、以下のような点で苦労することが多くあります。
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明治・大正時代の戸籍が必要になる場合がある
→ 亡くなった方が高齢の場合、出生時の戸籍は明治時代まで遡ることもあります。 -
戸籍が手書きで読みにくい
→ 旧字体・崩し字が多く、読解に時間がかかるケースも。 -
本籍地が転々としていて、一度に取り寄せできない
→ 転籍のたびに市区町村が変わっていると、複数の役所に請求する必要があります。
これらの理由により、「相続人の調査に1か月以上かかった」という例も珍しくありません。
再婚・養子縁組・認知などで“想定外の相続人”も
戸籍を追っていく過程で、以下のような予想していなかった相続人が判明するケースもあります。
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元配偶者との間に子がいた
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養子縁組していた人物がいた
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婚外子を認知していた
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再婚相手の連れ子を養子にしていた
こうした事実を知らずに相続手続きを進めてしまうと、
遺産分割協議が無効になるリスクもあるため、戸籍調査は慎重に行う必要があります。
当事務所の戸籍収集サポート
行政書士高見裕樹事務所では、相続に関する戸籍収集・相続関係説明図の作成を代行しております。
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全国の役所に対して戸籍を代理請求(委任状対応)
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相続人の特定・一覧表の作成
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相続関係説明図の作成(銀行・法務局・保険会社に提出可)
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難解な戸籍の読解・並び替えも対応
複雑な家族構成の方や、遠方に本籍地がある方にも対応可能です。
まとめ
「戸籍なんてすぐ集まるでしょ?」と思っていたら大間違い。
戸籍収集こそ、相続手続きで最も時間と労力がかかる工程です。
手間のかかる部分は専門家に任せ、スムーズで確実な相続手続きを進めていきましょう。
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